静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等の一部改正について 8 令和5年4月臨時会及び令和5年6月定例会の日程(案)について 9 その他 新型コロナウイルス感染症対策
追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等の一部改正について 8 令和5年4月臨時会及び令和5年6月定例会の日程(案)について 9 その他 新型コロナウイルス感染症対策
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 本日の本会議の運営方法等について 2 静岡市議会の個人情報の保護に関する条例案について 3 その他 新型コロナウイルス感染症対策
────────────────────────────── 13 ◯畑田委員長 最後に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、午後の本会議は全議員、議場に着席することといたします。
第2款総務費、第1項総務費におきまして、電気代等の高騰対策などとして3億3,900万円を、第3項徴税費におきまして、課税システム改修費として3億5,200万円を、第4項財産管理費におきまして、公有財産管理保全に係る経費として1億500万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
また、避難所の体制を整備するということで、今回、停電で皆さんへの情報が一時、途切れてしまったということがありますので、そういった市民の皆さんへの情報が途切れないような対策、あるいは避難所に来た方が災害情報をいつでも見られるような環境を整えることも現在進めている状況でございます。
危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室理事 齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与(防災対策担当
また、多数の者が減員になったときの対策というような質問につきましても、中途採用も含めまして対応策を関係部局と協議していきたいと考えております。 25 ◯山本委員 ありがとうございました。 続いて、上下水道局にお願いします。
先ほどもちょっと質問したわけですけど、障害福祉の関連で、子供の安全対策強化事業費助成です。子ども未来局と同様に安全対策強化事業費助成を実施するということですけど、民間障害児通所支援事業所はどの程度の導入が見込まれているのか、教えていただきたいと思います。
障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長 平 林 則 彦 君 事業者指導担当課長 杉 田 文 昭 君 保険年金管理課長 酒 井 真 君 福祉債権収納対策課長
」2件の 取扱いについて 2 清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議(案)について 3 定例会2日目(2月10日)の本会議の運営方法(案)について 4 議員の派遣について 5 今定例会の補正議案関係の委員会で審査を行う陳情について 6 第4次静岡市総合計画前期実施計画の策定に関する説明日の確保について 7 その他 新型コロナウイルス感染症対策
────────────────────────────── 15 ◯畑田委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、本会議及び委員会出席者のマスク着用はこれまでどおりとし、2月10日の本会議、2月16日の議案説明会及
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
その上で、いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症対策や、ロシアによるウクライナ侵略に伴う急激な物価高に対応するため、国による、より一層の財源措置、財政措置は欠かせません。地方交付税の増額と本市の実情に見合った財源確保について、今後も粘り強く求めていくことが市民生活の利益につながるものと考えます。
国はこれまで経済対策としてガソリン代の高騰を抑制するともに、このたび総合経済対策として電気代やガス代についても負担軽減策を打ち出しています。さらには、子育て支援策として10万円相当の支給も打ち出しており、市民生活への影響が今後どうなるかさらに注視する必要があります。よって、現時点では不採択を主張します。 ◆五十嵐完二 委員 先ほど継続になりませんでしたので賛同したいと思います。
市当局は、行政対象暴力から職員を守る体制や対策を強化し、職員がおのおのの業務に専念できる環境を整えることで、市政の発展と市民の暮らし向上に結びつけていけるよう望みます。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
まず、人口減少対策については、国や県、特に新潟県との連携が欠かせません。本県の拠点都市として、そして本州日本海側唯一の政令指定都市として、本市がどのような役割を果たすべきか熟考しながら、しかるべき政策、施策を進めることを期待します。 また、時代の流れは、日々目まぐるしく変化しています。
次に、78ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年の自然災害に関するリスクの高まりを踏まえて、全てのまちづくりの基礎となる安心、安全で災害に強い都市を築くには、ソフト面とハード面との一体的な防災・減災対策を展開していくことが重要となります。ソフト面では、地域や市民一人ひとりの日頃からの備えが大切となります。
次に、第22款1項1目一般寄附金6,140万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として頂いた寄附金を計上するものです。 次に、4ページ、5ページ、第24款1項1目繰越金26億7,400万円余の増額補正は、補正予算の財源として計上するものです。
国の経済対策に対応した関連予算に加え、本市独自の取組も併せて追加提案するもので、左側下段に記載のとおり、一般会計補正予算の規模は48億4,000万円余、債務負担行為を加えた規模は99億2,000万円余です。